いなか工房 INAKAKOUBOU
垂直尾翼の無い鳥型飛行機の開発を趣味としています。
 Oiseau RC bird type glider
 These gliders have not a vertical tail like a bird.


 (C)2015 inakakoubou KANAI 
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LOGO工房のWebページは、日本語が使えるファーストクラスを使わせていただいています。
鳥型飛行機は、鳥と同じように垂直尾翼がありません。
一般的には、垂直尾翼が無く、後退角が少なければアドバースヨーの為に直線飛行、旋回ができません。
スプリットエルロンA型、スプリットエルロンB型〜キャンバーエルロン、チルトテールなどの新しい方式によって、安定した旋回までできるようになりました。
   
鳥型機の動画
 

鳥型の旋回機構
 
鳥型メモ 
Falcon製作記録
   鳥型1号機 
     
 
2017年10月5日 ハヤブサ 6 完成 キャンバーエルロン + チルトテール
 キャンバーエルロンでバンクの少ないサーマル旋回を行い、チルトテールで高速ターンができるようになりました。
 チルトテールによる旋回後の伸びが良くて、とても気持ち良い操縦感覚です。
 https://youtu.be/U-c9C62kfSwへのリンク

 翼長:1300mm
 飛行重量:325g
 サーボ:キャンバーエルロン 2サーボ
      エルロン 2サーボ
      チルトテール 1サーボ
 Futaba T18SZ 無尾翼 2AIL ウィングレッド 2ラダー 予備6をチルトテール

 2017年 9月1日 プテラノドンのモーメント中心計測
 鳥型機の重心位置をどこにするかをテスト飛行の前に決めるソフトを作ってみました。
 翼形、風圧中心・・・、いろいろ考慮することはあるのですが、ざっくりと、重心からのモーメント力を合計し、重心から前のモーメントの合計が全体の15%にあればいいようです。そこで、その作業をマイクロワールド(Logo言語)でプログラミングしてみました。Logo言語なんて聞きなれないコンピュータ言語かもしれませんが、画面でカメが動く教育用プログラム言語で、世界的に流行し、今でも学校の教科書に載っている言語です。カメがプテラノドンの上を動いて、面積と重心からのモーメント力を計算し、方程式を解くのではなくて、30分ほど繰り返して15%の位置になる重心位置を見つけます。
 このソフトで、プテラノドンの重心位置を求めると、前縁から46mmの位置ということなり、実際にも、この位置で飛ばしています。
 同じソフトをDelphiなどの言語で作れば、数十倍速いのですが、お気軽に作るには画像のエディターもあるし、マイクロワールド(Logo言語)が良かったということです。
 ダウンロードして解凍したら、「鳥型機モーメント中心.exe」をダブルクリックすれば、起動します。(WindowsXP〜10)
●鳥型機モーメント中心計測.zip のダウンロード
2017年 8月17日 電動プテラノドン 完成 キャンバーエルロン + チルトテール
 キャンバーエルロンとVテールをミキシングして、チルトテールの効果を得ることにしました。
重心位置、エレベーターの舵角調整を行い、平常に飛行できるようになった。向かい風になったときは、俊敏な操舵が必要だが、それも楽しい。
https://www.youtube.com/watch?v=lV-7x1jSkOU へのリンク

 翼長:1700mm  全長:760mm
 飛行重量:515g
 サーボ:キャンバーエルロン 4 Vテール 2
 Futaba T18SZ AIRPLANE 4AIL+2FLP V-TAIL チルトテールにミキシング


2017年 7月26日 tilt tail ハヤブサ4 キャンバーエルロン + チルトテール
 尾を傾けてアップして旋回するという方法は、初期に試していて、旋回できることはわかっている。しかし、土手で細かな操縦ができない。それに実際の鳥が旋回でアップにすることはない(旋回がはじまると旋回中は旋回方向に傾けていることがある)ので、尾を旋回方向に傾けてアップで旋回する方法は使いたくない。実際の鳥では、旋回の始めに旋回方向の逆に傾けダウンをとることがある。鳥型開発の初期にこれを試して、何度も墜落させている。他の舵とのミキシングが必要だったからだ。今回、Futabaの18チャンネルを買って、このミキシングができることがわかった。(こんなことができるなら、もっと早く購入すればよかった)
ハヤブサ4は、チルトテール方式によって、旋回の逆方向に傾けると同時にわずかなダウンになる。これとエルロンをミキシングして旋回を行う。今回のテストで、キャンバーエルロンを使わなくても旋回ができることがわかった。
https://youtu.be/J9jb4qteNtcへのリンク

※スキーでのパラレルターンのような方法で、鳥型機を旋回させてたいが、まだ、体(指先?)がついてこない。

2017年7月25日 電動プテラノドン
キャンバーエルロン + Vテール
 平地でのんびりと飛行させたくて、電動機にしてみました。
 初飛行では、プロペラが回っていないときは安定して飛行できるが、プロペラを回すと不安定になった。取付角度の調整をしていきたい。
https://youtu.be/Yy8k3E2pQdkへのリンク
 
 
2017年 TOMBI 10
キャンバーエルロン
https://youtu.be/Ls1JbQCvOL0 へのリンク
寒風山でトンビにエレベーターを取られました。


 大宮田んぼで再開しました。
https://www.youtube.com/watch?v=2ZUus6yE-_Q へのリンク

 ここのところ活動停止状態でしたが、FUTABA T10をSANWA SD-10に替えて1年ぶりのフライトをしました。
 SD-10の4フラップを使うことでキャンバーエルロンとブレーキの設定が簡単に行えることがわかりました。キャンバーエルロンの差動は100%で、全てのエルロン(左右前後の4つ)は、下に動きません。
 スラッシュテールは、左旋回で右に傾け、旋回が始まったら、左スティック(ラダー)で傾けを左にするか、傾けを無くすと、旋回が安定します。


 camber aileron
 blend tail
 servo motor 7
 wingspan 1550 mm
 weight 536 g


スラッシュ用のサーボは、回転角を増やすために2個をつなげています。3個目のサーボは、エレベーター用で、カーボンパイプの中のロッドを動かしています。

機首が短く、機首部に90gの鉛を入れました。
電池を載せて536gです。ハンドランチとしては重すぎますが、実際のトンビの重さを考えれば、これで良いと考えています。





 
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