KAME         (C)2018 inakakoubouKANAI 

KAMEは、学習テキスト(index)を表示し、リンク、ボタンからマイクロワールドEX(LOGO言語)の作品を起動します。
新規のプログラミング教材は、製品版マイクロワールドEXをインストールしたPC上で、KAMEを起動して作ります。
使う学習テキストの作成にHTMLファイルの編集が行えるソフト(ホームページビルダーやワードなど)が必要です。

 教材の新規作成 プログラミング教育教材集の利用 
1.KAMEの準備(ダウンロード)
2.教材フォルダの作成
3.サンプル作品の作成
4.学習テキストの作成
5.完成
6.環境設定
7.線画モード
8.ライブラリ画像のカスタマイズ
1.プログラミング教育教材集
2.サンプル教材の編集方法 




1.KAMEの準備
マイクロワールドEXがインストールされたPCにKAME.exeとMWEXフォルダを置きます。(マイクロワールドEXがインストールされていない場合は、体験版のマイクロワールドEXになります。)
※すでに完成している教材を編集して利用したいときは、教材集 をご利用ください。
(1)KAME.exeとMWEXフォルダをコピーするか、新規教材.zipをダウンロードして解凍してください。
 新規教材.zip のダウンロード
 
解凍する →  新規教材フォルダの中にMWEXとKAME.exeができます。 

(2)フォルダ内にあるKAME.exeの名前を教材名に変更します。
  

この状態で動く絵を作ろう.exeを起動すると学習テキストが無いので、インターネット上のKAMEのWebページが開きます。
 
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2.教材フォルダの作成
サンプル作品、学習テキストを保存する教材フォルダを作ります。
(1)教材と同じ名前のフォルダを作ると、そのフォルダが教材フォルダになります。→
  同じ名前の教材フォルダが無いと動く絵を作ろう.exe がある階層が教材フォルダになります。→
  また、MWEXフォルダを教材フォルダの中に置き、その教材専用に使うこともできます。→
  ここでは、のスタイルで教材作成を行います。
KAME.exeと同じ階層のフォルダを教材フォルダにする。 教材フォルダを新規作成する。  教材フォルダを新規作成し、中にMWEXを入れる。 
 

※教材フォルダ「動く絵」の中と外の両方にMWEXフォルダを置くと、教材フォルダの中のMWEXが優先されます。

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3.LOGO言語(マイクロワールドEX)のサンプル作品の作成
マイクロワールドEXを起動して、サンプル作品を作り、教材フォルダに保存します。

(1)動く絵を作ろう.exe(KAME)を起動します。
※マイクロワールドEXがインストールされているPCで実行すると、自動的にライセンスを確認して作品の保存が可能になります。マイクロワールドEXのスクールライセンスが無いと作品の保存ができませんので、製品版のマイクロワールドEXをご利用ください。 

  初めて起動したときだけ、以下のメッセージが出ます。そこで、詳細情報 を左クリックします。
  

 詳細情報をクリックすると、以下のメッセージになるので、 実行 を左クリックして、実行します。以上で起動します。
 
※次からはこれらのメッセージは出ません。
  

(2)KAMEにある新しい作品を作るを左クリックしてマイクロワールドEXを起動して、サンプル作品を作ります。

(3)作成したサンプル作品を教材名のフォルダ「動く絵を作ろう」の中に保存します。
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4.学習テキストの作成
ワープロソフトを使って、学習テキストを作ります。
学習テキストは、index.mhtml、index.mht、index.pdf、index.htm、index.html、 のいずれか一つです。複数あった場合の表示は、KAMEの設定.txtの中で決められた優先順位になります。学習テキストの作成は、これらのいずれかを作成できるソフトで行います。正確なリンクの設定ができるホームページビルダーのようなホームページ作成ソフトが適してますが、絶対アドレスになることを留意すればワードで新規作成、他の学習テキストの読み込み、再編集が行えます。ホームページ作成ソフトで作成した学習テキストを一太郎で読み込むと画像の位置がずれることがありますが、新規に作成するのであれば、一太郎でも作成することができます。
(1)ワープロ(ワード、または一太郎)を起動します。

(2)学習テキストを作成します。
※プログラミング・タートルズの中にあるサンプル作品を修正して利用する場合は、index.htmlをワードかホームページ作成ソフトで読み込み編集し、上書き保存で修正できます。
(3)説明に画像を使うときは、画面の左端に「線画」を起動しておいて、画面を切り取りページに貼り付けます。

(4)サンプル作品をハイパーリンクします。
<ワード>文字の上で右クリックし、ハイパーリンクを挿入します。


  ハイパーリンクを修正するときは、ハイパーリンクの上で右クリックし、ハイパーリンクの編集を行います。


<一太郎>
リンクする文字をドラッグして反転し、挿入のハイパーリンクで作成/変更 を左クリックして、ハイパーリンクを編集します。


※ワープロでのハイパーリンクは、絶対アドレスになっていますので、教材を他のフォルダやPCに移動すると、リンクが切れてしまいます。しかし、KAMEから教材をリンクで開くときは、KAMEが教材フォルダの中にあるものと判断して、相対アドレスでサンプル作品を起動します。
※ワープロで他の学習ページへのハイパーリンクを記述したときは、絶対アドレスのまま開きますので、教材を移動したとき正常に開けない場合があります。そのときは、その教材の位置で、再度ハイパーリンクをやりなおしてください。
※ホームページビルダーなど、ホームページを作成するソフトを使って作成するときは、リンクは、相対リンクになりますので、教材を移動しても正常に開けます。


(5)HTML形式で名前を index として保存します。
※KAMEの環境.txtで決められたindex.mhtml、index.mht、index.pdf、index.htm、index.htmlのいずれかで保存します。複数の名前で保存すると、KAMEの設定.txtで設定された優先順位の上位のファイルが開かれます。

<ワードでの保存>
  
 











htm、html
または mht、mhtml形式で保存


<一太郎での保存>
  
 





html形式(特許)で保存 
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5.完成
完成したプログラミング教材を起動してみましょう。

(1)「動く絵を作ろう」の中に学習テキストとサンプル作品があります。
  

  
(2)動く絵を作ろう.exe をダブルクリックで起動してみます。
  

(3)CDやDVDから起動すると、デスクトップに【DOWNLOAD】が作られます。
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6.環境設定
KAME設定.txtをメモ帳で開いてKAMEの動作環境をカスタマイズできます。
(1)MWEXのフォルダを開きます。
(2)MWEXの中にあるKAMEの設定.txt の上で右クリックして、メモ帳で開きます。
(3)変更したい項目を見ます。
ここを見ると、KAMEが学習テキストとして扱っているファイルの種類と提示の優先順位がわかります。
クリップや線画アイコンを非表示にしたいときは、MWEXフォルダの中にある、1を0(半角数字)にします。
変更が終わったら、上書き保存して終了です。

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7.線画モード
KAMEから線画モードにして、画面に説明を描いたり、画面の一部をコピーしてカメの形に貼り付けたり、ワープロのページに貼り付けることができます。
(1)画面右のの上にマウスカーソルを1秒以上を置くか、左クリックすると、画面全体がキャプチャーされ、線画モードになります。
 


(2)線画モードでは画面に線画を描けるようになります。
にマウスカーソルを置くだけでキャプチャーするので、動画の画面を表にしたままキャプチャーでき、静止画面になった動画画面に線画を描けます。

(3)キャプチャー、写真キャプチャーでのイメージは、クリップボードに入るので、ワープロ画面で貼り付けが行えます。いわゆるイメージカッターとして利用できます。
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8.ライブラリ画像のカスタマイズ
MWEXフォルダの中にある体験版マイクロワールドEXのライブラリ画像を授業に合った画像にカスタマイズできます。
(1)ページの大きさ程度にした授業で使いたい画像をbmp形式かjpeg形式で準備します。
  画像ファイルの名前は、数字以外で、名前に空白の無い、わかりやすい名前にします。
※「線画」で切取り保存できます。

(2)KAMEの中にあるMWEXフォルダの中のGraphicsフォルダを開きます。
  

    例えばLandscape1をカスタマイズしたいときは、Landscape1のフォルダを開きます。
   

(3)この中のファイルを全部削除(あるいは、index.txtを削除)して、授業で使う画像ファイルを入れます。

(4)KAME.exe(この例では、動く絵を作ろう.exe)を起動すると、ライブラリがカスタマイズされます。
  
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