「電動プテラノドン」プレゼン作成例
 プレゼン:電動プテラノドン.zip のダウンロード(98.9MB)
  10名程度の会合で電動プテラノドンの話を聞きたいと言われ10分程度のプレゼンを作ることにした。これまでの授業で複線型プレゼン教材を毎回作って使ってきたので、同じようにicardを使って作れば、写真、動画、LOGOの作品を提示するicardによるプレゼンソフトが簡単にできるはずです。
 プレゼンには、映画を観るような、始まるとストーリーに従って提示するプレゼンを作るには、パワーポイントや動画編集ソフトが良いでしょう。しかし、授業でのプレゼンのように反応に応じて、立ち止まったり、説明を加えたり、戻ったり、内容を省略したりするには、複線型のプレゼンを作るicardが適しています。


 <icard>
 従来のプレゼン用システムと異なり、分岐をしたときに分岐先から「戻る」の処理ができ、複線型のプレゼンを作ることができる。また、同時に複数のicardを起動すると互いに提案が行え、協働学習にも使える。詳しくは→ アイカードicard
 

プレゼン作成前の準備  
icardアイカード(体験版MWEX同包)をダウンロードする→  icard(MWEX).zip のダウンロード

ハードディスクに「電動プテラノドン」のフォルダーを作る。
を「電動プテラノドン」のフォルダーにコピーする。

 「素材」フォルダーを作る 

※素材フォルダーはプレゼン作成後に削除します。外部に作っても作成には支障ありません。



素材の収集  
「素材」フォルダーにプレゼン内容として思いつく素材を集めます。


ファイル名を内容を表す名前に変えておくとプレゼンが作りやすくなります。



プレゼンソフトにする
 icardを使い、プレゼンの内容、順番を考えながら、ページにボタンを作り、プレゼンソフトにします。これまでの経験では、10分〜1時間程度で作れます。
作業項目
 作 業 の 内 容
 留意点
icardの起動

をダブルクリックして起動します。

 最初に起動した画面は、一面青です。

 マウスを右端を持って行くと、右端にアイコンが表示されます。
 提示する内容のカードをつくる
マンボウアイコンを左クリックしてカード編集を開く。 

カードに項目を入力し、「文字分岐」を左クリックする。

icadのアイコンは、児童に説明しやすい水族館アイコンになっています。




文字分岐カードは、カードを左クリックすると、その名前のフォルダが作られて、そのフォルダに分岐します。


カードから背景に画像を提示
 
を左クリックする。

マウスを右端に持って行き、クジラアイコンを左クリックし、背景の編集を開く。

「画像を背景に設定」を左クリックする。
「垂直尾翼がある」の内容の画像を選び、背景に表示する。
画像をページ全体に提示するときは、背景の提示にする。
画像を別のウィンドウに提示したいときは、カードで提示にする。
 
背景画像の上でさらに提示する説明カードを作る マウスを右端に持って行き、イワトビペンギンを左クリックしランチャーを開く
「参照」を左クリックし、提示するLOGOの作品を選び、「起動カード」を左クリックする。

ページの背景の上にLOGOの作品を起動するボタンが表示される。

以上の方法で、イワトビペンギンからビデオ画像、写真画像をカードから開けるようにしていきます。


参照から選べるファイルは、
画像(JPEG、PING、BMP)、
動画(そのPCで再生できる形式)、MWEXの作品です。

参照で外のフォルダにある素材を選ぶと、icardのフォルダにコピーされます。

フォルダを移動すると、右上にイルカアイコンが表示され、イルカアイコンを左クリックすると元のページに戻ります。


LOGOの作品(マイクロワールドEXの作品)をicardから体験版を使って起動します。LOGOの作品の保存をする場合は、製品版をご利用ください。
表紙を作る
表紙のページでマンボウアイコンを左クリックし、カードの編集を開き、
 カードの編集のウィンドウの右下をマウスでドラッグして、文字の大きさを決め、タイトルを書きます。


「文字カードの作成」を左クリックして、文字カードにします。
写真画像によるファイル容量が気になる場合は、背景画像の上でに右クリックし、「保存・提案」を左クリックすると、画像容量が画面サイズに合わせて適正化します。

 











プレゼン中に提示されている画像の上で右クリックすると、画像にペン書きできます。
画像の上で右クリックして、「保存・提案」を左クリックすると、同時にicardを開いているPCの画面も画像が変更されます。(画面にペン書きして保存・提案で他のPCに提案できる) 同様にカードの編集、追加をしたときも提案できます。
 
 カードを調整して完成 プレゼンの順番を考えながら、カードの並べ方、カードの追加、削除を行う。 
カードの端をドラッグして、大きさを調整します。
カードの上を右クリックして、文字色、カードの色、カードの編集で調整します。


カードの調整が終わったら完成です。
icardの終了は、マウスを右端に持って行き、後ろペンギンを左クリックして終了で行います。 


プレゼン会場での準備 
 会場にWindowsのPCがあれば、インストール不要で起動できますので、ポータブルハードディスクかUSBメモリーカードに入れていけばプレゼンできます。
 しかし、USBポートが使えない場合は、DVDに焼いて持って行きます。
プレゼン会場に持って行くファイルは、をコピーして持って行けばよい。(素材フォルダは不要なので、移動するか削除する)
プレゼンを旧式の液晶プロジェクターで行う場合は、画面サイズが違いすぎて、カードが重なったりすることがあり、直前にカードの調整を行う必要が生じる場合があります。
※ icardは、フルハイビジョンを基準にしていますが、起動するとPCのモニタサイズを調べて、作品の大きさを調整しています。

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